2009年5月22日金曜日

拝啓、新型インフルエンザさま

57年以前に生まれた人には、

どうやら新インフルエンザに対する免疫があるらしい。

これはしかし医学的根拠に基づいた発表ではなさそうである。

 

なぜ今回に限って、

こんな話がインターネット上を賑わすのか、

かなりムクムクと猜疑心が芽生えて来る。

新型インフルエンザの遺伝子の型が、

自然界のものではないといった論文や、

こういった57才限界説が、

真しやかにネット上を流れる。

 

弱毒性と知りながら、

WHOや日本政府のこの慌てよう、

こりゃ尋常じゃないと思うのが当たり前じゃなかろうか?

遺伝子の型が自然界では存在しないという論文を、

WHOはただ今検証中らしいが、

否定できなければきっと、

この話はうやむやにされてしまう。

 

これは私の想像だが、

メキシコの小さな村にある遺伝子研究所。

その付近が新型インフルエンザの発生源?

しかも57才限界説。

何ともミステリアスなインフルエンザであることか。

 

これから私学は学校紹介の時期に入る。

学生課や担当教授が学部紹介に飛び回る。

いわば小さな私学の営業活動である。

妻は出身地周辺の高校が担当らしいが、

どうやらこの様子じゃ当分訪問できないと零す。

 

なぜ?57歳以上は罹らないんだから、

心配するようなことないんじゃない?

でも、私が訪問した後、

その高校から感染者が出たら大変でしょ!

 

なるほど、

関西地区は奈良県を除き伝染者が出ている。

しかも住いは京都。

そんなはずはなくても、

第一号が訪問先の高校から出たら、

魔女狩りされかねない環境である。

クワバラクワバラ・・。

 

今日は雨がパラパラと降っている。

梅雨前の心もとない春雨である。

ちょっと濡れますけど、

こんなもんでよろしいやろか?

な〜んて、

舞子はんが呟いているような優しい雨。

 

もうしばらくすれば梅雨になる。

インフルエンザは湿気に弱い。

菌も梅雨の湿気で自身が重くなり、

空気中を飛び回る元気を失うのか、

官僚の渡りのようには、

気軽に人体を渡り歩けなくなるようである。

 

なんて冗談はさておき、

このまま新型インフが立ち枯れてしまったら、

WHOもきっと頬かむりするんだろうな・・。

遺伝子研究所から昔のインフルエンザが漏れたなんて、

洒落にもならない。

 

きょうはこれから、

京都市内のデパートへ買い物に出かける。

マスクを着用すべきか、

はたまた57歳以上安全説を信じるか?

単に買い物されど買い物・・・。

悩ましきこなた、

拝啓、新型インフルエンザ様!

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